鉛筆の持つ素朴であたたかい雰囲気を大切にして、 小さなペンダントに仕立てました。 削られた表面の少しザラついた感じ、 消しゴムキャップ部分のちょっと使われたような質感など、 細部の表情にこだわっています。 ■大きさ：約 21mm ■素材：Silver925（チェーン付き）

鉛筆の持つ素朴であたたかい雰囲気を大切にして、 小さなペンダントに仕立てました。 削られた表面の少しザラついた感じ、 消しゴムキャップ部分のちょっと使われたような質感など、 細部の表情にこだわっています。 ■大きさ：約 21mm ■素材：Silver925（チェーン付き）

さやえんどうをモチーフにしました。 まるまる太った銀の豆が３粒、銀のサヤに入っています。 手に持って振ると、豆がコトコトと鳴ります。 ■大きさ：約 29mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

さやえんどうをモチーフにしました。 まるまる太った銀の豆が３粒、銀のサヤに入っています。 手に持って振ると、豆がコトコトと鳴ります。 ■大きさ：約 35mm ■素材：Silver925 ※チェーン付き ※お届けするのは１点です。

さやえんどうをモチーフにしました。 まるまる太った銀の豆が３粒、銀のサヤに入っています。 手に持って振ると、豆がコトコトと鳴ります。 ■大きさ：約 28mm ■素材：Silver925 ※チェーン付き ※お届けするのは１点です。

さやえんどうをモチーフにしました。 まるまる太った銀の豆が３粒、銀のサヤに入っています。 手に持って振ると、豆がコトコトと鳴ります。 ■大きさ：約 35mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

さやえんどうをモチーフにしました。 まるまる太った銀の豆が３粒、銀のサヤに入っています。 手に持って振ると、豆がコトコトと鳴ります。 ■大きさ：約 23mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

1970年代に発売のプルトップシリーズ。 今では見かけないプルトップタブの雰囲気を忠実に再現しました。 当時を知らない若い人にも、造形のかわいらしさから人気の商品です。 ■大きさ：約 27mm ■素材：Silver925 ※チェーン付き ※お届けするのは１点です。

1970年代に発売のプルトップシリーズ。 今では見かけないプルトップタブの雰囲気を忠実に再現しました。 当時を知らない若い人にも、造形のかわいらしさから人気の商品です。 ■大きさ：約 27mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

1970年代に発売のプルトップシリーズ。 今では見かけないプルトップタブの雰囲気を忠実に再現しました。 当時を知らない若い人にも、造形のかわいらしさから人気の商品です。 ■大きさ：約 27mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

1970年代に発売のプルトップシリーズ。 今では見かけないプルトップタブの雰囲気を忠実に再現しました。 当時を知らない若い人にも、造形のかわいらしさから人気の商品です。 ■大きさ：約 27mm ■素材：Silver925 ※お届けするのは１点です。

小さく可憐な花をモチーフにした印章です グリーンのペリドットがアクセントになっています ■印章部　約10×10mm　silver925 ■ピアスポスト　silver925 ■ペリドット　約3x3mm

小さく可憐な花をモチーフにした印章です ■印章部　約10×10mm / silver925 ■チェーン　40cm/45cm　silver925

30年程前に英国のアンティークマーケットで買った シール（印章）のワックス型から作った作品です。 実際に昔の英国で使用されていた印章です。 お洒落な絵柄のシルバー型を、華奢な金の枠でくるりと包みました。 枠ををタガネで点で打つことで、花びらのような華やかな造形になっています。 ■大きさ：約 8x8x2mm ■素材：Silver925、K18 ※チェーンは付属しません

30年程前に英国のアンティークマーケットで買った シール（印章）のワックス型から作った作品です。 実際に昔の英国で使用されていた印章です。 お洒落な絵柄のシルバー型を、華奢な金の枠でくるりと包みました。 枠ををタガネで点で打つことで、花びらのような華やかな造形になっています。 ■大きさ：約 14×9.5x2mm ■素材：Silver925、K18 ※チェーンは付属しません。

獅子に乗ったキューピッドの印章です キューピッドをモチーフにした印章はたくさんありますが、 馬に乗るもの、舟遊をするもの、鳥に弓矢を奪われ追いかけるものなど、 愉快な場面が描かれているものが多いです ■ペンダントトップ　約16x12mm　silver 925 ■チェーン　40cm/45cm　silver 925

ライオン（獅子）は王権や力の象徴として好まれ、もっとも使われてきたデザインです 動物の姿勢や顔の向きには名前がつけられており、この図案は、 顔が正面を向いているguardant(ガーダント) 半身demi（デミ）の片脚立ちrampant（ランパント） そして持っている斧は先端の形状から戦斧battle-axeとわかります ’Lion demi rampant guardant with battle-axe’ そんな荘厳なタイトルとはちょっと違う、 ネコのようななんだか茶目っ気のあるライオンが描かれています シールの下には、ブリオレットカットの赤ガーネットが輝きます ■ペンダントトップ　約18.5x12mm（上部カン含む）silver925 ■ガーネット　約7x4mm ■チェーン　40cm/45cm　silver925

ライオン（獅子）は王権や力の象徴として好まれ、もっとも使われてきたデザインです 動物の姿勢や顔の向きには名前がつけられており、この図案は、 顔が正面を向いているguardant(ガーダント) 半身demi（デミ）の片脚立ちrampant（ランパント） そして持っている斧は先端の形状から戦斧battle-axeとわかります ’Lion demi rampant guardant with battle-axe’ そんな荘厳なタイトルとはちょっと違う、 ネコのようななんだか茶目っ気のあるライオンが描かれています ■ペンダントトップ　約18.5x12mm（上部カン含む）silver925 ■チェーン　40cm/45cm　silver925

鷲はライオンと並び「百鳥の王」として古くから好まれてきた象徴でした 時代や国によりその表し方や意味はさまざまで 図案は大きく分けて二種類あり、 頭が一つの「単頭の鷲」二つの「双頭の鷲」があります こちらは英国式盾の中ににeagle displayedと呼ばれる、 「正面に向かって両翼を広げ、翼の先端を上に向けた単頭の鷲」が描かれています ■ペンダントトップ　約18×11.5mm（上部カン含む）silver925 ■チェーン　40cm/45cm　silver925

架空の虎の図柄です 中世のヨーロッパでは、「実在の虎」とは別の「架空の動物」として heraldic tiger（紋章の虎）と呼ばれていました 実在の虎が紋章に描かれ始めたのは、今世に入ってから以後のことでした ■印章部　約9×9.6mm　silver925 ■ピン　約56mm/Φ1mm　洋白

架空の虎の図柄です 中世のヨーロッパでは、「実在の虎」とは別の「架空の動物」として heraldic tiger（紋章の虎）と呼ばれていました 実在の虎が紋章に描かれ始めたのは、今世に入ってから以後のことでした ■印章部　約9.5×9mm　silver925 ■ピアスポスト　silver925

架空の虎の図柄です 中世のヨーロッパでは、「実在の虎」とは別の「架空の動物」として heraldic tiger（紋章の虎）と呼ばれていました 実在の虎が紋章に描かれ始めたのは、今世に入ってから以後のことでした ■印章部　約9.5×17mm（上部カン含）silver925 ■チェーン　40cm/45cm　silver925

土台のフラッグのような形は紋章の中で「escutcheon（楯）」と呼ばれる部分です 他の動物のシリーズは英国型と呼ばれる形ですが、 この紋章は全ての角が装飾的にデザインされた珍しい形をしています 三羽の水鳥が同じ方向を向いて立っています ■印章部　約9.5×9mm　silver925 ■ピン　約56mm/Φ1mm　洋白

土台のフラッグのような形は紋章の中で「escutcheon（楯）」と呼ばれる部分です 他の動物のシリーズは英国型と呼ばれる形ですが、 この紋章は全ての角が装飾的にデザインされた珍しい形をしています 三羽の水鳥が同じ方向を向いて立っています ■印章部　約9.5×9mm　silver925 ■ピアスポスト　silver925 ■ペリドット　約3x3mm